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野球の家庭教師~バイトマンのブログ~

野球の家庭教師をしながら生きている男のブログです。

野球ノートを書かない息子さんがいる親御さんだけこの記事を読んでほしい。

野球ノート

 

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pyuiです。

 

最近家の掃除をしていたら、中学校の時に書いていた野球ノートが出てきました。

僕が野球を頑張ってきたことの証だし、この中にはたくさんの思い出と、悔しかったことがつづられています。

 

 

毎日の練習の後にこれを自分で書いていました。文章を書くことはこのころから好きだったのかもしれません。とにかく、自分が今日よかったところ、ダメだったところ、今日の練習で考えたことを書き出していました。

 

僕は前にも書いたことがありますが、市内超弱小チームから、県内で最も強いチームに入部しました。そんな僕が周りの上手な奴らに勝つには、「練習量」と、「考える」ことの2つがとても大事だったわけです。今回はその二つのうち、「考える」ことについて記事を書きたいと思います。

 

 

下手くそほど考えろ

 

僕は野球がへたくそです。フライはとれませんでしたし、ゴロも全然捕れませんでした。本当に野球のセンスがなかったんだと思います。でも、僕は3年生の時にレギュラーを取って全国大会に出場しています。じゃあ、野球がへたくそだった僕が、うっまくなることができたのでしょうか。

 

間違いなくそれは、「考えた」からです。僕は、下手くそだから周りができることが全くと言っていいほどできなかったんですね。周りからは「なんでそんなこともできないの?」といわれるくらい、当たり前のレベルのプレーができなかったんです。

 

当然、レベルが高くなるほど「当たり前」の基準値は高くなっていきます。僕の当時いたチームも、レベルが高かったので、当たり前のレベルはものすごく高かったです。

でも、僕は下手くそだから、なかなかその当たり前のことができない。

 

「なんで俺はみんなと違ってできないんだ?」「何が違うんだ?」そんなことばかり毎日考えていました。そしてその考えたことを毎日書いていたのがこの野球ノートだったわけです。

 

 

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野球ノートを書いたらうまくなる。

 

毎日、毎日、馬鹿みたいに野球ノートを書きました。言われたこと。よかったところ。ダメだったところ。なんで自分はこれができないのか。できるようになるためには何が必要なのか。それを毎日書きつづけました。

 

そうしていくと、段々と何が原因なのかわかってきます。そして、自分はどうすればそれができるようになるのかということについて本気で考えはじめます。そうしてくると野球はもっと面白いし、できなかったことができるようになってきます。

 

野球ノートは多くの気づきを与えてくれます。僕のすべての原点は野球ノートにあります。全国の野球小僧こそ野球ノートを書いてほしいと僕は思っています。

 

しかし、野球ノートを書くという行為は、書くことがあまり好きではない子にとってはなかなか苦痛です。普段書くことに慣れていないと、数行書くことすらままならない場合もあります。

 

そんな時こそ、お父さん、お母さんの出番です。僕がおすすめする本が1冊あります。

そっと、この本をその子に渡してみてください。